会社紹介
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ご挨拶
当社は昭和62年(1987年)創業以来、理念である【私たちは『安心と安全の支援』を通して、お客様と社員の満足を追求し、社会に貢献します】を地道にコツコツと社員一同で30年以上続けてまいりました。
お蔭様で当社のお客様には大きな火災災害もなくホッとしているところですが、全国に目を向けると、昭和62年に東京都東村山市の老人ホーム火災で寝たきり老人17名の方々が焼死されたのを初め、その後平成13年に新宿歌舞伎町ビル火災で死者44名、平成28年に糸魚川大火災、最近では令和1年10月に首里城の多くが火災で焼失しました。
また一般住宅にも平成18年に住宅用火災警報器の設置が義務化されました。
その都度、少しでも火災から人命や財産を守るべく消防法改正による火災予防策が講じられてきた結果、ここ10年で死者数は27%、住宅火災は35%減少しましたが、まだまだ完全とは言えないのが現状です。
話は変わりますが、最近の報道を見聞きしていますと「犯罪者逮捕」などで防犯カメラの重要性が高まっています。
当社の理念にそって今後は防犯カメラ(監視カメラ)の設置やメンテナンスにも注力していき、消防設備同様『安心と安全を提供』していくことでお客様や社会に貢献できるよう、今後も社員一丸となって邁進してまいります。
光和防災株式会社
代表取締役社長 岡田昌美
経営理念
わたくしたちは「安全と安心の支援」を通して、
お客様と社員の満足を追求し、社会に貢献します。
会社概要
会社名 | 光和防災株式会社 |
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所在地 | 〒921-8065 石川県金沢市上荒屋7丁目167番地 |
TEL | 076-240-2794 |
FAX | 076-240-2795 |
設立 | 1987年 |
資本金 | 1,000万 |
代表者 | 岡田昌美 |
事業内容 | 各種消防設備・設計・施工・メンテナンス・監視カメラ設置工事 |
社員数 | 18名 |
入会組織 | 『社団法人 石川県消防設備協会 会員』 |
建設業許可 | 消防施設工事業・電気工事業・管工事業・電気通信工事業 |
沿革
昭和62年 | 金沢市高畠町にて光和防災設備として起業 |
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平成2年 | 金沢市高畠町から現在の金沢市上荒屋町に移転光和防災設備から光和防災株式会社へと法人化。 |
平成10年 | 消防設備点検物件1,000件突破(下請・小物物件も含め)。 |
平成12年 | 光による通信が活発化し、通信用無人局舎の建設が進当社も局舎にハロンガス消火設備の設置を多く手がける。 |
平成14年 | 社員数も8人となり消防設備点検に加え工事も盛んに行う。 |
平成18年 | 建設業許可を取得。金沢市発注の「建物管理」において受注する。 |
平成19年 | 8月新社屋完成・移転。 |
平成21~22年 | 消防法改正に伴い、高齢者福祉施設にスプリンクラー設備の多数設置を手がける。 |
平成23年 | 東日本大震災を機に防災グッズの取り扱いを始める。 |
平成24年 | 某大型事務所に監視カメラ設置工事を行う。 |
平成27年 | 企業30周年記念祝賀会を某ホテルにて開催する。 |
令和2年 | 新型コロナウイルス感染防止対策にてサーマルカメラ販売促進を図る。 |
実績一覧
点検実績
- 福井県内 原子力発電所 複数 消防用設備定検工事
- 金沢市内大型ホテル 複数 消防用設備保守点検
- 金沢市内クリーンセンター 消火設備保守点検
- 光通信施設無人局舎50局舎 消防用設備保守点検
- その他 事務所・工場など1,000建屋以上 など
工事実績
- 光通信施設無人局舎20局舎 消防用設備施工
- 石川県内及び富山県内重要文化財 防災設備施工
- 金沢市内クリーンセンター 空調ダンパー修繕工事
- その他 事務所・工場 消防用設備施工・修繕工事など多数
- 金沢市内民家 住宅用火災警報器 数千個 取付工事
- 地域防災倉庫設置工事
- グループホーム数軒 スプリンクラー設備設置工事
- 金沢市内小中学校 火災受信機取替工事
- 金沢市内にて消火栓ポンプ取替工事
- 監視カメラ設置工事など
- 金沢市内の某町会 防災訓練にて防災グッズ販売
- 金沢市内の某町会内全域 消火器販売、引取回収
- デイサービスセンター サーマルカメラ販売